こんにちは。
いよいよ新年度が始まりますね！
我が家は長女が小学校へ進級するので必要な物を購入、必要書類記入提出・・・さぁ～名前書いていこう！と気合いを入れてみたのですが・・・多すぎ！細かすぎ！！（笑）
皆さんどうしているのかと調べてみると名前スタンプだったり、シールを注文している方が多かったです。
我が家は４人子どもがいるので名前スタンプ４人分買う予算がないかな、４つもあれば場所を取りそうだったので断念しました。
シールの注文も見ましたが、足りなくなったら？サイズが合わなかったら？デメリットばかりでした。
上の子どもが保育所入るときにとっても苦労したので双子が生まれた時にピータッチキューブを購入していたことを思い出し、先日無事に名前書き終わりました。
スマホで操作してシールを作成していくのでとっても簡単です。
今は３種類あるみたいですね。
今日は３種類の違いについて話していきたいなと思います。
ピータッチキューブ PT-P300BT
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我が家が購入したのはこの一番小さいタイプです。というのも購入時これしか売ってなかったです（笑）最近、姉が購入すると相談されたので話していたら、３種類販売されていることを教えていただきました。実際に店舗で３種類を見させてもらいましたが、この大きさが我が家にはちょうど良かったなと思います。１２㎜のテープしか持っていませんが、十分です。保育所や小学校の持ち物に名前を貼るだけなのでそんなに大きくなくていいかなと思います。小さい名前を作成しようと思ったら２段に設定すれば文字が小さくなり余分なところを自分で切ればいいだけなので。
１２㎜の白の黒字・透明の黒字・白の青でファブリックの３種類持っていれば基本的に使いまわせます。
ピータッチキューブ PT-P710BT
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先ほどより一つ大きいものでお値段も上がりますが、機能がすごいんです！
- パソコンから作成できるところ
- QRコードを専用アプリから印刷できるところ
- テープがオートカットできるところ
- カメラで撮影した文字をそのまま印刷できるところ（手入力不要）
- 24㎜テープまで印刷できるところ
私は長く使うならこれが一番お勧めです！購入する時にもしこの商品があったのなら欲しかったくらいです。もちろん姉はこちらの商品を購入していました。羨ましい！！
ピータッチキューブ PT-P910BT
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３種類の中で一番大きいサイズです。PT-710BTと違うところは
- 本体が大きい
- 36㎜テープまで印刷可能
- ハーフカット機能あり
PT-710BTとほとんど変わりないようにみえます。36㎜などは使い方次第で面白いと思うので興味のある方は是非、購入してほしいですね。ブラザーさんの公式HPにも記載されていましたが、私はオフィス向けのように感じました。
まとめ
今回はピータッチキューブ３種類お伝えしました。
まず、見た目が可愛い！個人差あると思いますが、今シンプルや白色のものが流行っているように思うので持ってて間違いなし！だと思います。
Instagramでもよく見かけますね。
身近なスマホで作成できるので作りやすいですよ。
気になる方は店舗で手に取ってみてくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
